特集
忘れない人道危機
ずっとそこにいるユニセフ
for every child
星出彰彦(JAXA宇宙飛行士)
世界の現場から
同じ希望を抱いて 《バングラデシュ》
unicef file データから見る成果
支援物資の開発 《高性能テント》
face 世界で働く日本人職員
ガーナ事務所 川勝義人 (保健・栄養担当官)
culture
おすすめ映画と本
テーマ「人道支援」
report
『ウクライナ緊急募金』力強いご協力ありがとうございます
こども家庭庁、こども基本法がもたらすもの
レガシー相談室便り
「相続財産寄付」という方法─ご寄付には相続税がかかりません
地域の活動から
宮崎県ユニセフ協会
マンスリーサポーターのひろば
「ユニセフニュース」アンケートのお願い
「地球温暖化」について様々なご意見をお寄せいただきました
今、同じ空の下で
ウクライナ 2022年撮影
2022年2月24日、避難してきたキーウ中心部の駅で、ほんのつかの間、笑い合う母子。それからわずか2カ月で、ウクライナでは770万人が国内避難民となり、550万人以上が国外へ避難しました。そのうち3分の2近くが子どもたちです。ユニセフは同年5月の時点で300万人の子どもが人道支援を必要としていると推計しています。