特集
すべての子どもの権利のために
日本ユニセフ協会の取り組み
for every child
高須幸雄
(日本ユニセフ協会会長)
世界の現場から
未来を守る証明書 《チャド》
出生登録
unicef file データから見る成果
子どもの権利を大切にする教育(CRE)
face 世界で働く日本人職員
ユニセフ・ペルー事務所 和田洋子 子どもの保護専門官
culture
おすすめ映画と本
テーマ「子どもの権利」
report
「子どもの権利」 啓発普及キャンペーン
「こどものけんりプロジェクト」
「子どもにやさしいまち」はみんなにやさしいまち
─地域で子どもの権利を実現するために
レガシー相談室便り
ユニセフ相続セミナー
地域の活動から
久留米ユニセフ協会
マンスリーサポーターのひろば
ご寄付領収書―ご住所やご名義変更は11月末までにご連絡ください
ユニセフ支援ギフト 秋キャンペーンのご案内
「ユニセフニュース」アンケートのお願い
紙もデジタルも―「ユニセフニュース」の配信方法をご選択いただけます
今、同じ空の下で
パナマ
中南米で最も危険な移民ルートといわれる、コロンビアとの国境にまたがるダリエン地峡を越え、パナマのバホチキート移民受け入れセンターに到着したばかりの女の子。ダリエン地峡を移動する子どもの数は年々増加し、2024年の1年間で、子どもと若者16万人を含む80万人がこの密林地帯を横断することが予想されています。ユニセフとそのパートナーは、パナマ政府による移動中の子どもたちの権利を守る取り組みを支援しています。