vol.281 2024 spring
マンスリーサポーターのひろば
お知らせ

「わたしたちのストーリー」について様々な感想をお寄せいただきました

前号のユニセフニュース280号(2024年冬号)では、マンスリーサポーターの皆さまにお伺いしたご寄付にまつわるストーリーについてご紹介いたしました。オンラインで実施した読者アンケートでは、「皆さまの想いを読まれてどのように感じられましたか?」という問いに様々なご感想をお寄せいただきました。ご回答いただきました皆さま、ありがとうございました!

少しでも誰かを救いたい、少しでも誰かの力になりたいという思いは、それぞれ想いは違えど同じなのだと感じられました。1人の力はちっぽけでも、それらが沢山集まることで大きな力となる。そして今この瞬間を生きる誰かの糧となっていると思えば、純粋に嬉しいです。微力ながらも寄付を続けている事に、誇りを持っています。(20代、東京都)

自分がほんやり思っていたことを『恩送り』という言葉にしていただいて、自分の寄付に対するさらなる動機付けになりました。(40代、愛知県)

サポートのきっかけは、皆さん違いますが、辛い思いをしている、世界中の子ども達への、温かい眼差しは同じですね。私も子ども達の幸せを願います。(70代、埼玉県)

「わたしの戦争体験」がとても印象に残りました。今の日常は決して当たり前ではなく尊いものだと感じました。(30代、東京都)

いつも安全な場所でぬくぬくと暮らしている自分にもやもやしていました 「自分では何もできないから、できる人に想いを託したかった」という言葉に救われました。(60代、宮城県)

気負わないで支援を続けている人たちに親近感を感じた。(60代、青森県)

たった一人の思いも、思いを形にしていくことでちゃんと伝わり、その想いがつながっていくということを強く感じました。自分も、思いはちゃんと形にして伝えていこうと強く思いました。(60代、神奈川県)

タイガーマスクって沢山いるんだな。(50代、埼玉県)