vol.280 2024 winter
マンスリーサポーターのひろば
お知らせ

「わたしのストーリー」で寄せられたエピソード

「わたしのストーリー」のアンケートでは、広報誌「ユニセフニュース」や、ご希望いただいたマンスリーサポーターの皆さまに年1回送付しているお名前とご住所が印字されたユニセフロゴマーク入り「パーソナルラベル」についての心あたたまるエピソードを数多くいただきました。その一部をご紹介します。

子どもが「ユニセフニュース」を見て関心を持つようになりました。「(紛争でギプスをしている子の写真をみて)どうしてこの子は足をケガしているの?」「どうしてごはんが食べられないの?」などと疑問を持ち、親子で話しをする機会が持てることが支援を続けてよかったと思う出来事です。(30代 女性)

オフィスの待合室に、「ユニセフニュース」を置いています。見た方は皆さん何かしらの反応を見せています。(60代 男性)

送られてくる「ユニセフニュース」を家族が見て、「私も寄付しようかな」と言ってくれたり、周りの人に話すと、寄付について考えを話してくれたりします。若い人間がやることで与えられるものがあると感じます。(10代 女性)

「ユニセフニュース」を読んだ長女(当時高2)が「世界の子ども達を助ける仕事がしたい」といい、看護師になりました。今は2人目の育休中ですが、「助産師の資格をとりたい」と言っております。(50代 女性)

手紙やハガキでユニセフのパーソナルラベルを見かけた時、この方も寄付されているのか、とホッとします。(60代 女性)

通信にパーソナルラベルを使用したところ、知り合いから「感心だね。寄付してるんだ」と言われ、ちょっと得意になりました。(70代 男性)

お便りを出すときはパーソナルラベルを使っています。多くの人に関心を持ってもらい、支援の輪が広がることを願っています。(70代 女性)

※パーソナルラベルについて  

ご希望いただいたマンスリーサポーターの皆さまにご登録のお名前(個人のご支援者様のみ)とご住所が印字された「パーソナルラベル」をお送りしております。シールは、年1回(7月)、「ユニセフニュース」に同封してお送りいたします。「ユニセフニュース」の郵送を停止されている場合は、パーソナルラベルのみ7月にお送りいたします。ご希望いただける場合は、オンラインでこちらからお手続きいただけます。「郵送物・メール受信設定のご変更」内、「郵便物のご設定」にございます「パーソナルラベル」欄にて「希望する」をお選びください。